検針員のあなたへ。 スマートフォンで現場のメーターを撮影して送信するのが役割です。ログインすると自動で検針画面が開きます。まずは 物件を選ぶ → 部屋を選ぶ → 撮影する → 送信する の流れを押さえれば大丈夫です。
まずはこの6ステップ。これだけ覚えれば検針できます。
4指針を確認(ズレは手入力で修正/タグは任意)
1ログイン・準備
アカウントは管理者から招待されます。招待メールが届いたら最初の準備をしましょう。
招待メールが届いたら、まずパスワードを設定してログイン!ここが最初の準備だよ。
招待されると、登録メールアドレス宛に「パスワード設定メール」が届きますはじめてのログイン(パスワード設定)
- 招待メールを開く登録メールアドレス宛に届く「パスワード設定メール」内のリンクを開きます。
※パスワード設定のお知らせには、初回でも「再設定」と表記されていますが、そのままリンクを開いてください。
届かないときは迷惑メールフォルダを確認。それでも無ければ管理者に再送を依頼してください。 - パスワードを設定する好きなパスワードを決めて登録します。
- アプリを開いてログインアプリのURLを開き、メールアドレスと設定したパスワードでログインします。
- アプリをホーム画面に追加(次回からラクに開けます)ホーム画面に追加しておくと、次回からはアイコンをタップするだけで起動できます。お使いの端末で追加してください。
- iPhone(Safari):画面下の共有ボタン(□に↑)をタップ → メニューを下にスクロールし「ホーム画面に追加」をタップ → 右上の「追加」をタップ
- Android(Chrome):右上の「⋮」(メニュー)をタップ → 「ホーム画面に追加」(または「アプリをインストール」)をタップ → 「追加」をタップ
次回からは、ホーム画面の POSEIDON アイコンをタップするだけで開けます。毎回URLを入力する必要はありません。
ポイント検針員はスマートフォンでの利用が前提です(カメラを使うため)。必ず https:// で始まるURLで開いてください。http:// だとカメラが動きません。
図: ログイン画面 ― メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」 パスワードを忘れたとき
ログイン画面の パスワードを設定 / 再設定する を押します。メールアドレスを入れた状態でこのボタンを押すと、そのアドレス宛に再設定メールが届くので、リンクから新しいパスワードを設定してください。
アカウントメニュー
- 画面右上の人型アイコンから、自分の名前・メールアドレス・役割・所属を確認できます。
- ここから 担当物件一覧 履歴を見る ログアウト が使えます。
- 右上のスマホ型アイコン 水道検針アプリへ移動 でいつでも検針画面に戻れます。

①〜③をタップしてね
画面右上のアイコンをタップすると、それぞれの使い方をポセイドンが教えてくれます。
画面上の ①〜③ をタップ/クリックすると詳しい説明が出ます
2検針の流れ(撮影と送信)
検針画面のいちばん大事なところ。この6ステップだけ覚えれば検針できます。
ここが検針のいちばん大事なところ!物件と部屋を選んで、撮って送るだけだよ。下の写真で実際の画面を確認してね。
- 物件を選択「物件名・ふりがなで検索」欄に名前の一部を入力すると候補が絞られます。ひらがな・カタカナ、全角・半角の違いは自動で吸収。ふりがな登録済みなら漢字物件名もひらがなで探せます。候補をタップ。
- 部屋番号を選択物件を選ぶと部屋番号欄が出ます。同じように検索して選びます。図: 物件・部屋番号の検索/選択画面(「物件を選択」「部屋番号を選択」で共通)
- メーターを撮影メーターを撮影(カメラアイコン)を押します。
- 初回はカメラ使用許可を求められるので「許可」を選択。
- 数字を画面中央の丸い枠に収めて撮影
- 映像が出ないときは「▶ タップしてカメラを開始」を押す。
図: メーター撮影画面(左=撮影前/右=撮影後) - 指針(数値)を確認AIが自動で数値を読み取り「指針」欄に入ります。横に読み取り精度のバッジが出ます。
- 高精度 … そのままでOK
- 要確認 / 低精度 … 実際のメーターと見比べて確認
外れていれば手入力で修正できます。形式は「整数4〜5桁+小数第1位」(例:0123.4)。注:メーターが汚れていたり、暗い場所にある場合は、読み取り精度が落ちることがあります。表示された数値を実際のメーターと見比べて確認してください。図: 指針(数値)の確認画面(AIが読み取った数値と精度バッジ) - タグ(任意)メーターの札(タグ)に前回指針が書いてあれば「タグ」欄に入力できます。入れた値は前回指数として記録に残り、次回検針の比較に使われます。任意です。
- 送信物件・部屋番号・指針・写真がそろうと 送信する が押せます。押すと「送信しました(物件名 号室)」と表示され、完了音(「ポセイドン!」)が鳴ります。
数値が前回と大きく違うとき
前回と大きく違うと確認画面が出るよ。メーターを見比べて、合っていればOK!
前回指数(タグ入力があればその値、なければ直近の記録)と 10以上 差がある状態で送信しようとすると、確認画面が出ます。
確認画面「前回に比べて振れ幅が大きいです。数値は合っていますか? 前回指数 ○○○ → 今回指数 ○○○(差 ○)」
- OK(送信する) … 正しければそのまま送信
- 再撮影 … カメラを開き直して撮り直す
図: 確認画面(前回指数→今回指数と差、「再撮影」/「OK(送信する)」)続けて検針するとき
送信が完了すると、部屋番号・指針・タグ・写真は自動でクリアされ、物件はそのまま残ります。同じ物件の次の部屋をすぐ入力できます。物件が変わるときだけ、物件から選び直してください。
送信に失敗したとき(自動再送)
電波が弱いなどで送信に失敗しても、データは端末に一時保存されます。通信が回復したとき、または次の送信が成功したときに自動でまとめて再送されます(「一時保存していた○件を送信しました」と表示)。
補足撮影画像は、管理者が設定した Dropbox に「月/物件」の階層で自動保存されます。管理者が Dropbox を連携していないと送信できません。
3担当物件と履歴
アカウントメニューから開けます。どちらも自分の情報だけが表示されます。
自分の担当物件と、送った記録はここで確認できるよ。
図: アカウントメニュー(右上の人型アイコン)―「担当物件一覧」「履歴を見る」から開きます- 自分が担当検針員として登録された物件だけが並びます。
- 物件をタップすると、その物件を選んだ状態で検針画面が開きます。
- 上部の検索ボックス(物件名・ふりがな・管理番号)で絞り込み可。
- 担当が無いとき「担当として登録された物件がありません」→ 管理者に担当設定を依頼。
- 自分が送信した記録を月ごとに振り返れます(閲覧専用)。
- 見出し右のプルダウンで対象年月を切り替え(新しい月が上)。
- 各記録に物件名・部屋番号・送信日・指針(タグを入れた場合はタグも)を表示。
- 1ページ100件。101件以上の月は下部の「← 前へ / 次へ →」で切替。
注意表示されるのは自分の送信分だけです。他の検針員の記録は出ません。
4撮影でうまくいかないとき
現場で困ったら、まずここをチェック。
うまくいかないときは、下の「こんなとき」をタップしてチェック!
「こんなとき」をタップすると対応手順が開きます。
?カメラが映らない
https:// のURLで開いているか、ブラウザのカメラ権限が「許可」かを確認。「▶ タップしてカメラを開始」を押す。
?カメラを他のアプリ/タブが使用中
他のカメラアプリ・タブを閉じてから、もう一度開く。
?読み取りが合わない
明るい場所で、数字が丸枠いっぱいになるよう近づけて撮り直す。または手入力で修正。
?「ただいま混み合っています」
少し待つか、指針を手入力して送信する。
?送信できない・失敗する
通信環境を確認。失敗時はデータが端末に一時保存され、回復時に自動再送されます。
5よくある質問・困ったとき
現場・管理どちらの問い合わせにも。
「こんなとき」をタップすると対応手順が開きます。
?ログインできない
メールアドレス・パスワードを確認。忘れた場合は「パスワードを設定 / 再設定する」から再設定。
?パスワード設定メールが届かない
迷惑メールフォルダを確認。届かない場合は管理者に再発行を依頼。
?初めてパスワードを設定するのに、届いたメールに「再設定」と表示される
パスワード設定のお知らせには、初回でも「再設定」と表記されていますが、そのままリンクを開いて大丈夫です。
?物件が出てこない(検針員)
管理者に物件・部屋の登録と、自分への担当割り当てを依頼。
?「担当している物件がありません」と出る
物件マスタで自分が担当検針員に登録されていません。管理者に依頼。
?「Dropbox が未連携です」で送信できない
管理者が「設定 → Dropbox 連携」で接続する。
?カメラが使えない
https:// のURLで開いているか、ブラウザのカメラ権限が許可か確認。
?指針が正しく読めない
明るい場所で数字を丸枠いっぱいに撮り直すか、手入力で修正。
?送信できない・失敗する
通信環境を確認。失敗時はデータが端末に一時保存され、回復時に自動再送されます。
?前回と大きく違う値で確認が出た
実際のメーターと見比べ、正しければ「OK(送信する)」、違えば「再撮影」。
?過去の記録が履歴に出ない(検針員)
履歴は自分の送信分のみ・月ごと表示。対象年月を切り替えて確認。削除→再招待した場合、以前の記録は表示されないことがあります。
?検針員を削除すると記録も消える?
消えません。過去の検針記録は氏名のまま残ります。ただし本人は再ログインできなくなります。
?CSV取込が「中止」になる
検針担当者/ふりがな取込は、未登録メールや該当物件なしの行が1件でもあると全体が中止。エラー行を直して再取込。
?CSV取込で居住者名が消えた
代表居住者名の列を空欄にすると既存データが上書き(削除)されます。確認画面の⚠警告で件数を確認してから登録。
?ホーム画面に追加できません
iPhone:Safari以外(Chromeやアプリ内ブラウザ)で開くと「ホーム画面に追加」は出ません。必ずSafariで開き、共有ボタン →「ホーム画面に追加」。プライベートブラウズ中は表示されないことがあります。
Android:Chromeで開いてください。メニュー(⋮)に「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」が出ます。出ないときはページを再読み込み、または Chrome を最新版に更新してください。
?「ホーム画面に追加」ボタンが見当たりません
iPhone:共有メニューを下にスクロールすると下の方にあります。無い場合は Safari で開いているか確認してください(アプリ内ブラウザや Chrome では出ません)。
Android:Chrome の右上「⋮」メニュー内にあります。「アプリをインストール」という表記のこともあります。見つからないときはページの再読み込み・Chrome の更新を。
管理者のあなたへ。 PC・スマホどちらでも利用できます。ログインすると管理画面が開きます。検針記録の閲覧・編集、検針員/管理者の招待、物件・部屋マスタの管理、CSV取込、設定を行えます。まずは 物件登録 → 検針員招待 → 担当割り当て がセットアップの基本です。
管理者クイックスタート
初回のセットアップはこの順番で進めるとスムーズです。
- 登録アドレスをお知らせご登録アドレス(Googleアカウントに紐づくメールアドレス)をお知らせください。
- パスワードを設定してログイン招待メールからパスワードを設定し、POSEIDON にログイン。
- フォーマットを入力管理画面のツールタブから各種フォーマットをダウンロードし、Excel に入力。
- Dropbox 連携おまかせ初期設定対象設定タブ → Dropbox 連携を接続し、保存先フォルダを設定。
- 物件・部屋を登録おまかせ初期設定対象物件マスタタブ、またはツールタブで物件・部屋を登録。
- 検針員を招待検針員タブで検針員を招待。
- 担当検針員を割り当ておまかせ初期設定対象物件マスタタブ(またはツールタブの「検針担当者一括取り込み」)で各物件に担当検針員を割り当て。
- 確認・出力検針員が送信したら、検針記録タブで確認・編集・CSV出力。
「おまかせ初期設定」対象項目について初回のデータ登録や連携設定は、当社にて代行(有料サポート)が可能です。なお、運用開始後の追加・変更や、次回以降のご設定は、管理者様ご自身でいつでも簡単に行っていただけます。
兼任管理者「管理者タブ(自分の行の『検針も担当』)」または「検針員タブ」で兼任に設定できます。ただし担当物件一覧・履歴の表示は本人基準です。何も出ないときは、物件マスタで自分自身を担当検針員に登録してください(全物件・全記録が見えるわけではありません)。
12つの役割と兼任
アカウントには2種類の役割があり、できることが分かれています。
- 管理会社の担当者
- 検針記録の閲覧・編集、招待、マスタ管理、CSV取込、設定
- ログイン後は管理画面(検針記録タブ)が開く
検針員
- 現場で検針する人
- メーターの撮影・送信、自分の担当物件・履歴の確認
- ログイン後は検針画面が開く
兼任管理者管理者の中には「検針も担当する」設定にできる人がいます。管理画面の全機能に加えて、検針員向けの検針画面・担当物件・履歴も使えます(詳細は冒頭のクイックスタート参照)。
2管理画面(6つのタブ)
管理画面は上部のタブで切り替えます。各タブの詳細は下に続きます。
図: 管理画面 ― 上部に6つのタブ(検針記録/管理者/検針員/物件マスタ/ツール/設定)。例は「物件マスタ」。A. 検針記録タブ
検針員が提出した記録を、年月ごとに一覧・確認し、追加・編集・削除・CSV出力できます。

①〜⑤をタップしてね
画面の番号をタップすると、それぞれの使い方をポセイドンが教えてくれます。
画面上の ①〜⑤ をタップ/クリックすると詳しい説明が出ます
一覧の列:検針日|検針者|物件名|号室|代表居住者名|前々回使用量|前回使用量|前回指数|今回指数|使用量|操作
- 使用量は「今回指数 − 前回指数」で自動計算。
- 前回指数と10以上差がある行は今回指数・使用量が赤字で強調(異常値の目印)。
- 同じ部屋・同じ月に複数記録があると号室に「重複」バッジ。
対象期間:右上の「対象年」「対象月」プルダウンで切替。「1年分」で1年分をまとめて表示。初期表示は最新の記録がある年月。
絞り込み:検針者・物件名・号室・代表居住者名で部分一致検索(物件名はふりがなも可)。今回指数の「赤字のみ」で異常値だけに絞れます。「絞り込み解除」で戻る。
追加:記録を追加 → 物件・号室・検針日(初期は当日)・今回指数・検針者を入力して保存。
編集:各行の鉛筆アイコン。物件・号室・検針者を「未選択のまま」保存すると現在の値が保持されます。号室を選び直すと代表居住者名がマスタ値で自動補完。
削除:各行のゴミ箱アイコン(確認あり)。
CSVダウンロード:「表示中の期間」(全列)と「伝票用CSV」(提出用の列のみ)の2種類。いずれもExcelで開けるUTF-8(BOM付き)。
注意物件名・号室・代表居住者名・検針者は記録した時点の内容がそのまま保存されます(後からマスタを変えても過去記録には反映されません)。「1年分」表示は件数が多いと古い月が省略されることがあります(警告バナーが出ます)。完全な出力は年表示のCSV(全件出力)を使ってください。
B. 管理者タブ
管理者アカウントを招待・管理し、各管理者に検針担当を兼任させるかを切り替えます。

①〜⑤をタップしてね
画面の番号をタップすると、それぞれの使い方をポセイドンが教えてくれます。
画面上の ①〜⑤ をタップ/クリックすると詳しい説明が出ます
- 管理者を招待:メールアドレス・氏名を入力。「検針も担当する」にチェックすると検針員一覧にも表示され、物件の担当に割り当て可能。招待すると本人にパスワード設定メールが届きます。1テナントに複数登録可。
- 一覧:氏名(自分の行は「ME」タグ、検針兼任なら「検針担当」タグ)/メール/「検針も担当」チェック/削除。
- 検針も担当トグル:ONで検針員一覧に追加、OFFで除外。OFFにすると担当物件からも自動的に外れます(確認あり)。
- 削除:ゴミ箱アイコン。自分自身は削除できません。
C. 検針員タブ
検針を行う検針員アカウントを招待・管理します。

①〜④をタップしてね
画面の番号をタップすると、それぞれの使い方をポセイドンが教えてくれます。
画面上の ①〜④ をタップ/クリックすると詳しい説明が出ます
- 検針員を招待:メールアドレス・氏名を入力して招待。本人にパスワード設定メールが届きます。
- 一覧:氏名(兼任管理者は「管理者」タグ)/担当物件(「担当物件を見る」+件数)/メール/操作。
- 削除(純粋な検針員):担当物件があると確認ダイアログに「担当から自動的に外れる/過去の検針記録は氏名のまま残る/ログインできなくなる」と表示。
- 検針担当から外す(兼任管理者の行):管理者アカウントは削除されず、検針担当だけが解除されます。
注意検針員を削除しても過去の検針記録は残ります。ただし削除→再招待すると別アカウント扱いになり、本人の履歴画面に過去記録が出なくなります。継続利用が前提の運用を推奨します。
D. 物件マスタタブ
検針員が選択する物件・部屋(号室)・代表居住者名・担当検針員を管理します。

①〜⑥をタップしてね
画面の番号をタップすると、それぞれの使い方をポセイドンが教えてくれます。
画面上の ①〜⑥ をタップ/クリックすると詳しい説明が出ます
一覧の列:物件名(下にふりがな)|管理番号|検針員|部屋数|部屋・代表居住者名(チップ)|操作。各列で絞り込み可、100件ごとにページ分割。
物件を追加:物件を追加 → 物件名(必須)/ふりがな(任意・検索用)/管理番号(任意)/検針員(複数選択可)/部屋(号室+代表居住者名を「+」で追加)。「登録」で保存。
物件を編集:項目により保存タイミングが違います。
- 物件情報(物件名・ふりがな・管理番号)… 「物件情報を更新」ボタンで保存
- 検針員 … チェックを切り替えた瞬間に保存
- 代表居住者名 … 入力欄からフォーカスを外した瞬間に保存
- 部屋を追加/削除 … 号室・居住者名を入力して追加、各部屋の「×」で削除(確認あり)
削除の注意物件を削除すると、その物件の部屋もすべて一緒に削除されます(「物件『○○』を削除しますか?(登録された部屋 ○ 件も削除されます)」)。
CSVエクスポート:2択。
- 号室も含む(部屋ごとに1行):
物件ID, 管理番号, 物件名, ふりがな, 検針員, ルームID, 号室, 代表居住者名 - 号室を含まない(物件ごとに1行):
物件ID, 管理番号, 物件名, ふりがな, 検針員
ヒント物件ID / ルームIDはエクスポートに含まれます。ツールタブのCSV取込でこのIDを使うと、同名物件や号室変更にも強い正確な照合ができます。CSVの「検針員」列は表示専用です(担当変更はツールタブの「検針担当者一括取り込み」から)。
CSVによる一括取り込み・変換系の管理者ツールをまとめた画面です。冒頭のページ内ナビ(丸いリンク)で各セクションへジャンプできます。

①〜⑥をタップしてね
画面の番号をタップすると、それぞれの使い方をポセイドンが教えてくれます。⑥は取り込みの共通ルールです。
上の①〜⑤は各ツール、⑥は取り込みの共通の流れです(タップで詳細)
共通すべての取り込みは「ファイル選択 → 内容を確認 → 登録する」の2段階。登録前に必ずサマリと警告を確認でき、「戻る」でやり直せます。Excelで作成したら「CSV UTF-8」形式で保存してから取り込んでください(各セクションにフォーマットのダウンロードあり)。
① CSVで一括取り込み
物件マスタ(物件名・号室・代表居住者名)を更新し、前回指数を「前月の指針」として検針記録に反映します。
列:管理番号 / 物件名 / 号室 / 代表居住者名 / 前回指数(任意で 物件ID / ルームID、値がある行はID優先で照合)。号室の 0101 と 101 は同じ部屋として扱います。今月すでに検針済みの部屋はスキップ、前回指数が空欄の行は何もしません。検針担当者はこの取り込みでは変更されません(②を使用)。
② 検針担当者一括取り込み
列:メールアドレス / 物件名 / 管理番号 / 削除(任意)(任意で 物件ID)。メールアドレスで検針員を、物件名+管理番号で物件を特定し、その物件の担当検針員に追加(既存の担当は外れません)。削除列に 1 で担当から外します。
注意検針員未登録のメール・一致する物件が無い行が1件でもあると取り込み全体が中止されます。物件名+管理番号が重複する物件はスキップ(物件IDを入れれば回避可能)。
③ 物件ふりがな一括取り込み
列:物件名 / 管理番号 / ふりがな(任意で 物件ID)。特定した物件にふりがなを設定します(検針員がひらがなで検索できるようになります)。空欄の行は取り込みません。一致しない行が1件でもあると全体が中止されます。
④ 外部の検針報告書(Excel)→ 取込CSV変換
他社フォーマットの「水道メーター検針報告書」Excel(.xlsm / .xlsx)を、①の「CSVで一括取り込み」でそのまま使える形式に変換します。変換はこの画面内(ブラウザ)で完結し、ファイルはサーバーへ送られません。物件コードを管理番号として使います。合計行などはスキップされ、代表居住者名が空の部屋(空室など)は取込時に既存の居住者名が削除されます。変換後「取込用CSVをダウンロード」→ ①から取り込みます。
⑤ 初期情報入力フォーマット
POSEIDON を使い始めるときに、物件・部屋などの初期データをまとめて記入するためのExcelフォーマットをダウンロードできます(列:管理番号 / 物件名 / ふりがな / 号室 / 代表居住者名 / 前回指数 / 検針員メールアドレス)。記入後は①・②などから取り込みます。
F. 設定タブ

①〜④をタップしてね
画面の番号をタップすると、それぞれの使い方をポセイドンが教えてくれます。
画面上の ①〜④ をタップ/クリックすると詳しい説明が出ます
アカウント:自分のログイン用メールアドレスを変更できます(「変更」→ 新しいアドレスを入力。変更後は新しいアドレスでログイン)。
テナント設定:テナント名(管理会社名)を変更できます。
Dropbox 連携(重要)
納品時に設定済みDropbox 連携は設定済みの状態で納品いたします。そのため、お客様ご自身で設定していただくことは基本的にありません。以下は、再連携や保存先の変更が必要になった場合の参考としてご覧ください。
検針時に撮影した画像は、連携した Dropbox に保存されます。未連携だと検針員は検針を送信できません。 最初に一度だけ設定してください。
- Dropbox を接続Dropbox を接続を押す → Dropbox のログイン・許可画面で承認。
- 連携を確認接続が完了すると「連携済み(アカウント名)」と表示されます。
- 保存先フォルダを入力保存先フォルダを入力して「保存」(例:
/水道検針。空欄ならルート直下)。
- 画像は「保存先フォルダ/月/物件」の階層で自動整理されます。
- 「保存先フォルダを開く」で Dropbox の該当フォルダを別タブで開けます。
- チームアカウントの場合は、保存先のトップレベルのフォルダ(例:
/会社public)をあらかじめ Dropbox 側で作成しておく必要があります。 - 連携を解除すると、以後は検針画像を保存できなくなります(確認あり)。
図: スマホで撮影した検針写真は、自動で連携先の Dropbox に保存されます(「保存先フォルダ/月/物件」で整理)。3よくある質問・困ったとき
現場・管理どちらの問い合わせにも。
「こんなとき」をタップすると対応手順が開きます。
?ログインできない
メールアドレス・パスワードを確認。忘れた場合は「パスワードを設定 / 再設定する」から再設定。
?パスワード設定メールが届かない
迷惑メールフォルダを確認。届かない場合は管理者に再発行を依頼。
?初めてパスワードを設定するのに、届いたメールに「再設定」と表示される
パスワード設定のお知らせには、初回でも「再設定」と表記されていますが、そのままリンクを開いて大丈夫です。
?物件が出てこない(検針員)
管理者に物件・部屋の登録と、自分への担当割り当てを依頼。
?「担当している物件がありません」と出る
物件マスタで自分が担当検針員に登録されていません。管理者に依頼。
?「Dropbox が未連携です」で送信できない
管理者が「設定 → Dropbox 連携」で接続する。
?カメラが使えない
https:// のURLで開いているか、ブラウザのカメラ権限が許可か確認。
?指針が正しく読めない
明るい場所で数字を丸枠いっぱいに撮り直すか、手入力で修正。
?送信できない・失敗する
通信環境を確認。失敗時はデータが端末に一時保存され、回復時に自動再送されます。
?前回と大きく違う値で確認が出た
実際のメーターと見比べ、正しければ「OK(送信する)」、違えば「再撮影」。
?過去の記録が履歴に出ない(検針員)
履歴は自分の送信分のみ・月ごと表示。対象年月を切り替えて確認。削除→再招待した場合、以前の記録は表示されないことがあります。
?検針員を削除すると記録も消える?
消えません。過去の検針記録は氏名のまま残ります。ただし本人は再ログインできなくなります。
?CSV取込が「中止」になる
検針担当者/ふりがな取込は、未登録メールや該当物件なしの行が1件でもあると全体が中止。エラー行を直して再取込。
?CSV取込で居住者名が消えた
代表居住者名の列を空欄にすると既存データが上書き(削除)されます。確認画面の⚠警告で件数を確認してから登録。
?ホーム画面に追加できません
iPhone:Safari以外(Chromeやアプリ内ブラウザ)で開くと「ホーム画面に追加」は出ません。必ずSafariで開き、共有ボタン →「ホーム画面に追加」。プライベートブラウズ中は表示されないことがあります。
Android:Chromeで開いてください。メニュー(⋮)に「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」が出ます。出ないときはページを再読み込み、または Chrome を最新版に更新してください。
?「ホーム画面に追加」ボタンが見当たりません
iPhone:共有メニューを下にスクロールすると下の方にあります。無い場合は Safari で開いているか確認してください(アプリ内ブラウザや Chrome では出ません)。
Android:Chrome の右上「⋮」メニュー内にあります。「アプリをインストール」という表記のこともあります。見つからないときはページの再読み込み・Chrome の更新を。